総合型・学校推薦型対策

総合型や学校推薦型選抜の合格基準に達するための「志望理由書」「小論文」「英語小論文」「面接」「課外活動」などの対策を解説します。他、上智大学、立教大学、同志社大学、東京外国語大学、東北大学、広島大学などをお考えの方にも。

総合型選抜（AO入試）、学校推薦型選抜の小論文の過去問はどこで手に入る？　手に入れた過去問はどう活用する？　小論文で書くことは何？　こうした疑問に答えます。

志望理由書に書くことは「1. 将来像」「2. 将来像を目指してやってきた活動」「3. 大学で学びたいこと」の３つだけです。合格率を上げるには「大学側が期待する将来像と、自分が目指す将来像とのギャップが小さな大学」をねらいましょう。

「対象学部」「主な目標大学」「一般選抜対策の有無」「指導サービス内容」「価格体系・費用感」「場所」「塾独自の強み」の７項目で、総合型選抜（AO入試）、学校推薦型選抜の大学受験専門塾を徹底比較しました。

文系でも受験できる文理融合型のデータサイエンス学部について、国公立大学ごとに「定員、倍率」「併願可否、出願要件」「試験内容、共通テスト得点率」などを徹底比較しました。